Sunny's Laboratory(サニーズ・ラボラトリー)は、おなかがつるほどよく笑います、ふくれるほどよく食べます。
【プロフィール】
(Photo by Said Karlsson) |
Sunny's Laboratory(さにーず・らぼらとりー) 略してサニラボ。 基本活動は、ボーカルメグの弾き語り活動。 トリオやユニット、また他バンドとのコラボ活動も不定期に。 メグ Vo,Key,Guitar etc... サニラボの全ての曲を作詞作曲。 6歳上の姉の影響で幼少期よりピアノを習い始めるが、楽しかったのはクラシックより日々カセットデッキやテレビから聞こえる音楽。 自然と歌を口ずさみながらピアノを弾くようになる。 一番最初に耳コピをしたのは「ケンタッキー」のテーマ曲。 祖母の家での出来事でした。 高校時代よりバンド活動をはじめ、大学でどっぷりつかる。キーボディストとして数多くのコピーバンド・オリジナルバンドをはじめるも、シンガーソングライターへの熱が冷めず、バンドを脱退。 2006年。 はじめて一人での弾き語りライブを行う。 2007年。 阿佐ヶ谷Next Sunday・下北沢Artistでライブ活動を開始。弾き語りというライブスタイルの経験値をひたすら積む。 2008年。 横浜市、東横沿線にあるアコースティックライブハウス、日吉NAPでもライブを開始。また、他ミュージシャンとのセッション等にも参加。また、1枚目の自主制作CDをライブ会場にて販売。篠塚俊彦(from みなとまち)との共作であるくたびれもうけが、FMうらやすにてオンエアされる(現在CDは廃盤)。 2009年。 2枚目の自主制作CDを制作を開始。 何か新しいものを取り入れたい、ということで年末にギターを購入。 2010年。 1月に、前年レコーディングをしたCDをライブ会場にて販売開始。ギターでのライブも開始する。また、ギタリストを迎えたデュオでのライブも初披露。 その後、横浜下町のバーで満員御礼の演奏。 デモ音源の限定配信なども開始する。 2011年。 年初にオーストラリア行きを決意。 東日本大震災で揺れ動きつつも決意変わらず、 10月よりケアンズ入り。 ミュージックバーでのオープンマイクライブをしたり ローカルの方とミュージックバーをしたり 大自然の中で充実した日々を送る。 2012年。 メルボルンへ移動。 荷物&機材の重さに泣きそうになりながら移動。 人生で初めてのバスキング(路上ライヴ)。 道行く人との異文化コミュニケーションを楽しむ。 帰国後、もやもやがとまらなかったところに 知人よりシンガポールでの就労のお誘いをもらい渡星。 まさかの海外就職?! 2013年。 任期終了後、日本に帰国。 音楽活動再開!!! 趣味:粉モノ料理。特にパン。特にベーグル。 料理と音楽はとても似ています。 幸せそのもの。 それを丸々っとサニラボはあなたに届けたい。 ゆるゆるのハッピーな笑顔がみたいのです。 ▼ サニラボってどんな音楽を演奏しているの?? |